空前の副業ブーム。軌道に乗ったら脱サラしてもOK?【答え:ダメです】

なんでも雑記

この記事を読むと、
副業と脱サラを検討している会社勤めの人が、大切な気付きを得られます。

とても大切な決断ですので、しっかり考えるひとつの情報になればと思います。

空前の副業ブーム到来

長きにわたる景気の減退によって、労働者の賃金は低いままです。

厳密には、わずかに回復を見せていますが、

物価上昇よりも鈍化しているので相対的に賃金は下がり続けている状態です。

「実質賃金の低下」なんて言ったりしますね。

そのような状況下で、世間は空前の【副業ブーム】

副業・兼業

厚生労働省では、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革
実現会議決定) を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。

要は、国を挙げて副業を推進しているのです。

より多くの人がより多くの所得を上げ、

国家のGDPを押し上げていかねばなりません。

そして、今後計画的に「ゆるやかなインフレ」を目指していく上では、

生活者それぞれの自助による生活力の向上が伴わなければなりません。

このように、様々な背景のもと、そしてコロナの影響により更なる景気の減速がブースターとなって、世間は空前の副業ブームとなっているわけです。

どんな副業が人気なの?

最新の「Yahoo!しごと検索 副業ランキング」によりますと、

  1. データ入力
  2. 看護師
  3. 清掃
  4. エンジニア
  5. 内職
  6. ライター
  7. 経理
  8. 英語を使う仕事
  9. 営業
  10. プログラマー

だそうです。

副業人気ランキング | Yahoo!しごとカタログ
働き方改革でも普及促進をうたわれ、新しい働き方として注目の副業。人気の副業のお仕事をランキングでご紹介します。

看護師やエンジニア、プログラマーなどは、ちょっとハードル高い感じもありますが、

その他の副業であれば誰でもチャレンジできそうですね。

ブログ主も趣味で英語学習をしておりますが、

もともとは「将来なにか稼ぎになればいいな~」と思って始めたものでした。

副業についてネットで少し調べただけで、「初月に20万達成!」とか「半年で6桁達成!」のように華やかな情報に目がいきます。

よし!自分も!と一念発起して、そこそこな水準までいけた人も少なくないのではないでしょうか。

副業で食ってく決意! よし、脱サラだ!

安易な脱サラは推奨しません。

ダメです。

ここ、慎重にいきましょう

もう一度、今の仕事を振り返ってほしいのです。

特にサラリーマンのみなさんは。

副業を始めようとする人の多くは、

「今の状態」と「副業をしてる状態」を単純比較しがちです。

しかしそこで忘れてはいけないことは、

「今の状態になるまでに、そこそこ時間も労力も【投資】してきた」

ということです。

どんなに現状が上手くいってなかろうが、

多大な時間と労力を投資してきたのであって、

そこには顕在化した物だけではない【資産】がたくさんあるはずです。

例えば、ノウハウや人脈、いわゆる「社会的資産」というやつですね。

脱サラは確かに華やかな響きで、サラリーマンの憧れかもしれません。

しかし、それは同時に、これまで積み上げてきた社会的資産を完全に棄てることに他なりません。

要は、もったいないということです。

では、どうすればいいのか

答えは簡単!

サラリーマンを継続しながら副業しましょう。

軌道に乗ってもサラリーマンの地位は手放さずにいきましょう。

これに尽きます。

サラリーマンで「年収600万」と聞くと、「うーん、微妙カモ」と思う人でも、

フリーランスで「月50万達成!」と聞くと、「すごい!」となる不思議。

サラリーマンって、とっと印象悪く思われがちですけど、しれっとそこそこなんですよ。

最近では、週休三日制などの柔軟な働き方が増えています。

本業の時間を少し減らしながら、それでも仕事は辞めずに、副業を軌道に乗せていきましょう。

これからの時代は、ひとつの収入源を極めるよりも、ひとつひとつは小さくても複数の収入源を持つ方が強いです。

是非、アンテナを広く・高く、収入源を増やしていきましょう!

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