英会話は初心者ほど「ビジネス英会話」から始めるべき理由

英会話
この記事を読むと以下のことがわかります

・日常英会話よりもビジネス英会話から始めるべき理由
・日常英会話の効率的な習得の方法(応用編)

ブログ主のマロジさんは英語中級者です。

 ・TOEIC 795
 ・英検 準1級
 ・versant 60

 決してペラペラというわけではありませんが、一般的には「わりと」英語ができる方に分類されます。また、勤めている会社でも「英語できる人」の扱いです。
世の中にはもっともっと凄い英語賢者はたくさんいますが、英語初級者もしくはこれから英語学習を始めるビギナーの皆さんに、より身近な視点でお話ができると思います。

ほ~くん、
英会話ならってるんだって?

ちょっとだけだホー

どれくらい話せるんだい?

まぁ、日常英会話くらいだホー

すごーい!
じゃ、次はビジネス英会話かな?

いやいや、
ビジネス英会話は難しいから
まだまだだホー

こんな会話、聞いたことありませんか?

もしくは、あなた自身も、このように考えていませんか?

実際に、多くの英会話スクールでもこのように分類しているケースが多くありますよね。

●日常英会話(初級)

●ビジネス英会話(中~上級)

●試験対策(TOEICなど)

そして私たちのイメージも、

「英会話を始めるなら、日常英会話から」となっていると思います。

しかし、私の考え方は逆です。

英会話の初心者ほど、ビジネス英会話から始める方が良いと考えます。

この記事では、その理由について詳しく述べていきたいと思います。

日常英会話の範囲

では、質問です。

「日常の会話」って、具体的にどんな話題がありますか?

思いつく限りあげてみてください。

そうだなぁ、

友達のこと 天気のこと 食べたごはんのこと 昨日のできごと 今日の予定 服装について 今日の行先 交通情報 学校のこと 宿題のこと ご近所の話 外食の話 テレビの話題 ドラマの話 映画について 国内のニュース 海外のニュース ・・・・

うーん、
あげたらキリがないホー

そうなんです。

日常会話の範囲は、極めて広いんです。

ほぼ無限といってもいいかもしれません。

ビジネス英会話の範囲

それでは次に、同じように、

「ビジネスの会話」って具体的にどんな話題がありますか?

思いつく限りあげてみてください。

そうだなぁ、

名刺交換 納品の納期 商品のクオリティ 会議での意見 質疑に対する応答 アフターサービス 電話応対 評価 ビジネスメール 契約 交渉 ・・・・

日常会話に比べたら
おなじみの話題が多そうだホー

そうなんです。

意外と話題の幅はせまく、

いつも同じような話題が展開されているんです。

日常英会話とビジネス英会話の比較

  日常英会話   ビジネス英会話 
 話題の幅 広い狭い
 話題の内容 流動的固定的
 話題の頻度 低頻度高頻度

シチュエーションが違えば、

使う単語も、表現もそれぞれです。

つまり、いちなり日常英会話という無限のシチュエーションで

1つひとつ習得していく方法は効率が良いとは言えません。

ましてや、1回25分前後のオンライン英会話レッスンを受講していたとして

どれほど具体的な習得が望めるでしょうか。

※英会話レッスンに関する考え方はコチラをご参照ください

英会話ができるようになりたかったら、英会話スクールには行くな!
多くの人が英会話の習得には英会話スクールに通うことが必須だと思っていますが、そんなことないです。特にビギナーには不要。英会話習得には正しい手順があって、その手順を頻度高く繰り返すのみ。その上で最も効果的だと言えず学習法が独り言英会話です。

私がおススメしたいのは、

ビジネスのシチュエーションに絞って、

「高頻度でおとずれる、いつものシチュエーション」を中心に習得する方法です。

その方が、効率的ですし、効果的です。

効果的というのは、

英会話の習得において重要なことが、

高頻度でのインプット・アウトプットの繰り返しだからです。

日常英会話のトークテーマは、

決して毎日高頻度で登場するわけではありません。

ここがポイントです。

ビジネス英会話でしたら、

テーマも固定的ですし、高頻度で触れることになりますので

とても効率的・効果的に、集中して習得することができます。

日常英会話にも使える応用テクニック

お仕事をされていない方もいるでしょう。

大丈夫です。

同じやり方を、日常英会話にも応用しちゃいましょう。

日常英会話も、シチュエーションごとに「分割」して

トレーニングを重ねましょう。

例えば、「今日は[道案内]のシチュエーションで話してみよう」とか、

「今日は[天気の話]の色々な表現を使ってみよう」とかです。

※ただし、実際に同じシチュエーションを延々と話せる機会はレアだと思いますので、独り言英会話“を活用してアウトプット量を確保しましょう。


いかがでしたか?

いっけん、難しいと思われがちなビジネス英会話の方が

むしろ習得しやすいイメージを持っていただけましたでしょうか?

また、日常英会話も、同じように「分割」してトレーニングを積むことが

効率よい習得につながることをご理解いただけましたでしょうか?

これからも、皆さんに身近な目線から、

英語学習に関する情報をお届けしていきます。

では、楽しい英語学習ライフを!

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