愛犬の涙やけケア【家庭で簡単にできる改善方法】

犬との暮らし
この記事を読むと以下のことがわかります

愛犬の涙やけについて、病院に行く前に家庭でできるケア方法を知ることができます

この記事を書いているマロジさんの家には犬が2つ🐶🐶
また、マロジ奥様はプロの現役トリマーさん。
[トリマー資格][ペット看護師][ペットセラピスト][ペットセイバー]を取得している犬のスペシャリストです。
この記事も奥様監修で書いています(^^)

大切な愛犬。

いつまでも綺麗に健康に過ごしてもらいたいですよね。

そんな愛犬のケアで多くのニーズがあるのが「涙やけ」です。

しかし一方で、

涙やけのケアの仕方は意外と知られていません。

この記事を読んで、ぜひ理解を深めてください!

涙やけとは何か?

犬のきもち WEB MAGAZINE(2020/08/01)

犬の涙やけは「流涙症(りゅうるいしょう)」や「眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)」、逆さまつ毛、目と鼻をつなぐ鼻涙管の閉塞などが原因で、目から涙があふれてしまうことによって起こります。これら目の病気のなかでも特に多いのが流涙症で、本来涙腺から涙管を通り鼻へと排出される涙が、何らかの原因によって大量にあふれ出してしまいます。

涙が出ること自体はごく自然な現象ですが、それが過剰分泌になると目頭の毛に付着し、バクテリアを繁殖させてしまいます。また涙のなかのタンパク質やミネラル成分が酸化して変色を起こすことで、涙やけが発生することもあります。

なるほど、ちょっと難しい言葉がならびますね。

要は、

  • 何らかの原因で涙が過剰分泌する
  • それが目頭の毛に付着
  • バクテリアが繁殖
  • 涙の成分が変色

という感じですね。

涙やけは何故おこるのか?

結論から言ってしまえば、「様々な原因」です。

そして、複雑な原因や、疾患系の原因の場合は、

しっかり獣医さんに相談することが大原則となります。

ですが、獣医さんに診察いただく前に、自宅でできるケアも充分あります。

このあたりを踏まえていただいた上で、原因を見ていきましょう。

  1. 目にゴミや毛が入る
  2. 器官のトラブル
  3. まぶたの構造
  4. 涙腺機能の異常
  5. フードやおやつが体にあっていない

これらのうち、「2」「3」「4」は家庭でのケアの範囲外です。

疑われる場合は、獣医さんを訪ねましょう。

一方で、「1」「5」については、家庭でのケアが可能です。

家庭でできる涙やけのケア方法

軽度なら拭いて取り除いてあげる

軽度であれば、都度拭いてあげてください。

できれば「赤ちゃん用の洗浄綿」

「ひと用のアイコットン」を。

目に指やコットンが入らないように注意してください。

眼球を傷つけてしまう可能性もあります。

しかし「取り除く」のは、あくまでも一時的な対処療法であるとご認識ください。

新陳代謝を高める

涙やけの原因ひとつは、摂取したフードやおやつが体に合わなかったり、

添加物が含まれていたりして、うまく老廃物が代謝がされない時におこります。

廃物を押し流してあげるためには、新陳代謝を高める必要があります

充分な水分補給

単純な原因ですが、

水分不足による涙やけも割とあります。

愛犬にお水は充分飲ませていますか?

摂取する水分量が増えるだけでも改善されるケースがあります。

適度な運動

お散歩は足りていますか?

室内の小型犬の場合、特に運動不足になる傾向があります。

運動量が不足すると、新陳代謝が低下し、老廃物も停滞します。

適度に運動をさせてあげることも重要です。

食事内容の改善

食事内容を改善することで、涙やけが軽減するケースは多くあります。

特に、フードやおやつに含まれる「添加物」には注意。

いま愛犬に食べさせているフードが、添加物が多めのものであれば

違うフードに切り替えることも有効かもしれません。

また、「タンパク質の量」も重要です。

これについては、「タンパク質は多い方が良い」とする意見と、

全く反対に「タンパク質は少ない方が良い」とする意見があります。

ですので、あくまでも、あなたの愛犬にあったタンパク質かどうか?の視点で、

今よりも少しずつ増やしたり・減らしたりしながら

改善状況を観察する必要があります。

手作りフードで改善されるケースも

ちなみに、市販のドッグフードではなく、

手作りフードに切り替えることで涙やけが改善されるケースもあります。

一般的にドッグフードよりも添加物が少ないことが要素としてあると考えられますが、

手作りフードと言っても、「人間と同じものを食べる」ということでありません

塩分や脂質の摂取過多につながりますので、ご注意ください。


いかがでしたでしょうか?

愛犬の涙やけのメカニズム、そして、家庭でできるケアについて

理解は深まりましたでしょうか?

ぜひ、「あぁ~ この家の子になってよかった」と

愛犬に思ってもらえるように、

日々、愛情をこめて、接してあげてください。

素敵なドッグライフを!

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